Suicide Syndrome


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 『恋唄100題 その1』配布元→追憶の苑

 それぞれのジャンルページにも同じタイトルで同じ小説があります。
 ◆:VOCALOID
 ▼:戦国無双2
 主にこのふたつです。
 他ジャンルはその都度追加予定。



 001:君が傍にいてくれる、それだけで
 ▼002:恋と愛の狭間のすれ違い(戦国無双2:兼続×三成)
 003:肩越しに、そっと
 004:告白前の、ほんの少しの逡巡
 005:その想いを手繰り寄せて
 006:今はまだ言えない
 007:くちづけを捧げる、君だけに
 008:しあわせの中に溶けてしまいたい
 009:唇を撫でる指先に恋した
 010:月夜の再会
 011:最後の一線だけは越えさせない
 012:全部あげるよ、君に
 013:笑って誤魔化さないで
 014:君が傍にいるだけで、こんなにも暖かい
 ◆015:ぬくもりの在り処(VOCALOID:1stマスター×カイト)
 016:鮮やかな世界
 017:このまま夜が明けなければ
 018:君が纏う雰囲気が好き
 019:甘い痛みの正体
 020:あの花が咲く頃、もう一度君に
 021:夜の帳が去れば、あなたとわたしは敵同士
 022:君の欲しいものは僕にとっての痛み
 023:好きなら奪ってみせて
 024:爛れてしまったのは、きっと
 025:執着と愛の密接な関係
 026:あなた以外の音なんていらない
 027:紅い糸で絡め取る、君が逃げられないように
 028:剣の向こうの君の笑顔
 029:二人で墜ちてゆくなら、それでいい
 030:どうぞ笑って、滑稽なわたしを
 031:思い出にはさせない
 032:容易く手に入るものなんて
 033:唇だけが裏切る
 034:あなたを誘い込む罠をひとつ、
 035:言葉よりも何よりも、この手で語る
 036:囚われたのは、
 037:わたしを苛む、あの日の記憶
 038:曖昧な答えはいらない
 039:あの時、君を殺めることができたなら
 040:私が好きだと言うのなら、他の全てを捨ててください
 041:熱と冷気の狭間に位置するもの
 042:鼓膜を震わす君の言葉
 043:一瞬の熱情の保存方法
 044:指先の抗議
 045:夜明けがいつまでも来なければいい
 046:注ぎ込まれるのは、毒
 047:期限付きの愛をちょうだい
 048:懐かしい匂い
 049:手を繋いで、抱きしめて、それでも足りない
 050:君の目さえ見なければ
 051:あなたが握り締めた後が消えずに
 052:仄かに残る香り
 053:まぼろしなんかじゃない
 054:奪う前の、その一瞬
 055:言葉さえなければ、幸せでいられたのに
 056:蜃気楼のようなくちづけ
 057:繰り返し繰り返し、愛を囁いた
 058:一つになりきれない
 059:あなたが残した熱は下がらないまま
 060:拙く、たどたどしい、でもそれは恋だった
 061:花のようにうつろうもの
 062:いつだって私を置いていくのね
 063:連れて行かないで
 064:息を殺すように、この思いも
 065:瞼に焼きついた君の笑顔、それだけを胸に
 066:傍にいて、とあの時伝えられたら
 067:理由なんて必要ですか
 068:気付いて、でも気付かないでいて
 ◆069:身代わりでもいいから/(VOCALOID:カイト×カイト/R18につき請求制)
 070:愛していたとあなたは囁く
 071:紙一重の恋情
 072:抱えられないなんて言わないで
 073:嘘を重ねて動けなくなる
 074:これだけは捨てきれなかった
 075:ただ笑ってくれればいい
 076:しあわせなんて誰が決めるの
 077:あなたがくれた花はもう枯れてしまった
 078:繋ぎとめる術を私は知らない
 079:今このときだけ、永遠を信じてください
 080:愛すべき人が笑う、僕じゃないひとの傍で
 081:君は僕にだけ笑ってくれない
 082:離れていくぬくもり
 083:空を見るたび、君を思い出す
 084:人の心は移ろうものだとは聞いていたけれど
 085:こんな気持ち、消えてしまえばいい
 086:薄れてゆくあなたとの記憶
 087:残されたものはたった一つ、あなたのぬくもりだけ
 088:いつになったら来てくれるの
 089:あんなにも手酷く裏切られたのに、まだ好き
 090:これが最後の恋だと
 091:忘れてしまう私、忘れないでいる君
 092:ひとつひとつ、散りばめて
 093:君は酷いひと
 094:この恋を花に例えてみましょうか
 095:気付けば終わる、そんな関係
 096:捨ててしまいなさいと貴方は言う
 097:永遠に擦れ違う、君と僕は違うから
 098:無様にも縋りついて、でも振り切られて
 099:突きつけられた手紙
 100:小さな約束をしませんか、君が帰ってくるように